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ばすの独り言

140字では収まりきらないことを。

小学校卒業直前、担任との関係の話。

こんにちは。ばすという者です。普段はTwitterに生息している大学生です。

アメブロから移植した記事(引っ越しするのにFC2とか経由しなきゃいけないってことで移したい記事をほぼ丸コピした)を置いて放置してましたが、学校の期末試験も終わったのでぼちぼち更新していきます。

今回はちょっとプライベートな7年前の暗めなお話です。


小学校卒業を間近に控えた中、担任との関係が最悪になった。

まず、小6の時の自分にとって最大のトピックとして「中学受験」があった。朝から夕方まで学校に通い、そこから夜まで勉強。

頭が良いわけでは無かったので苦労することが多かったが何校か合格を貰うことができ、雪のちらつく節分の夜に悩んだ末都内の学校への進学を決めた。

中学受験という一つのヤマを越え、小学生として残すビッグイベントは小学校の卒業式だけになっていた。そしてここからいくつかの出来事があり、担任との関係が拗れていく。

クラスで卒業式までのカウントダウンをする日めくりカレンダーを作ることになった。1人1枚文章や絵を入れて制作して毎日朝のHRで担任がカレンダーの内容を読み上げ、感想を添えるというものだった。

自分はそれなりに卒業式に近い日のカレンダーを書くことになり、「卒業式の準備済んでますか?」といった内容を書いた。

それに対する担任の感想は「できてませんねぇ」これだけだった。他のみんなに対してはもっと色んなことを言っていたのに、自分にはこれだけ。この時点で何かおかしいな…と思い始めた。

学期末の恒例行事だった「お楽しみ会」。この時はカラオケ大会とお菓子作りをやることに、そして担任が企画した隠し芸大会があった。

まずカラオケ大会に関しては、力を入れてやるグループもあったが自分がいたグループは少しウケ狙いに走った感があった。その時担任は何も言わなかったが明らかに目が怒っていた。これは仕方ないと思っている。

次に隠し芸大会。自分としては力を入れてやった。しかし担任にはそうは見えなかったのだろうか。また怒ったような目で自分のことを見ていた。

そしてお菓子作り。よく分からないが滅多にない組み合わせでお菓子を作ろうと担任が言い出し、自分達の班は煎餅とパンケーキという謎な組み合わせになった。

このことを親に報告すると食べ物を粗末にしていると思ったのか親の方が納得いかないといった感じで、担任に電話すると言い出した。

そして翌日。担任は自分に対して親が電話を掛けてきたことに対して怒り始めた。

電話での親の口調もモンスターペアレントのようなキツい口調では無く、質問や確認といった類の電話といった感じだったのに…だ。正直言ってなんで自分が怒られているのか分からなかった。

卒業式を前にして立て続けに起こったこれらの出来事。もう担任と自分との間にできた深い溝を埋める時間は残されていなかった。

中学生になってから地元の駅で何度か顔を合わせることがあったが知らない人を見ているかのように無視された。友達と運動会を見に行った時もまた無視された。

そして自分が中3になった辺りだろうか、担任は異動になり他の学校に移った。小学校のクラス会でも無い限りもう会うことはないだろう。

自分が中学受験を終えて浮かれていた、というのは確かにある。担任にはそれが気に食わなかったのかもしれない。

今となっては、自分にもこうなってしまったことには非があると思っている。顔に優越感という文字が出るほどに気が抜けていたのもまた事実なのだから…


今年も中学受験のシーズンのピークが過ぎ、ホッとしている小学生も多くいると思う。最後に声を大にして言いたい。

小学校で受験が終わった優越感を出しても反感買うまではやらないほうがいい、と。